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妻が被保険者の生命保険、私が保険料を払っています。生命保険料控除の対象は、私と妻のどちら?

2019年03月18日

【ご相談事例】

生命保険の保険料控除について質問です。
妻を被保険者にした生命保険に加入し、保険料は私が払っています。
妻も働いていますが、生命保険料控除の対象になるのは、私と妻のどちらでしょうか。

【ご回答】

生命保険の保険料控除は、保険料を負担している人が受けるのが原則です。
被保険者が奥さんでも、保険料を負担しているのがご自身であれば、ご自身の所得から控除を受けるようにしましょう。

なお、生命保険料の控除額については、平成30年4月1日現在の制度では、生命保険の契約した時期と、1年間に支払った保険料によって異なります。

また、1年間に剰余金や割戻金の支払いを受けた場合には、1年間に支払った保険料から控除して計算します。

■平成24年1月1日以後に締結した生命保険に関する控除額

1年間に支払った保険料をもとに、次の計算式に当てはめて計算します。

年間の支払保険料等
・20,000円以下        :支払保険料等の全額
・20,000円超~40,000円以下 :支払保険料等×1/2+10,000円
・40,000円超~80,000円以下 :支払保険料等×1/4+20,000円
・80,000円超         :一律40,000円

■平成23年12月31日以前に締結した生命保険に関する控除額

1年間に支払った保険料をもとに、次の計算式に当てはめて計算します。

年間の支払保険料等
・25,000円以下        :支払保険料等の全額
・25,000円超~50,000円以下  :支払保険料等×1/2+12,500円
・50,000円超 100,000円以下 :支払保険料等×1/4+25,000円
・100,000円超         :一律50,000円

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